山田城(やまだ) 明瞭な土塁が残る城址

【山田城址の土塁】
【歴 史】寛永十六年に書かれた「丹羽氏聞書」による山田城であるならば、和田馬場殿と云われる人がいたようです。城跡は小規模ながら比高10mと比較的簡単に遺構を観察することができます。恵那市の中でも旧山岡町の城跡は歴史の詳細はよくわかりませんが、狭い範囲の中に明瞭な遺構を数多く見ることができます。

■場所:恵那市山岡町馬場山田 ■築城主:遠山氏か
■別名: ■城形式:丘城
■築城年:不明 ■城遺構:曲輪・堀切・土塁
■標高:485m ■比高:10m

<山田城へのアクセス>
恵那市内の国道19号線を正家交差点から国道257号線へと南進し、11km程走ると国道363号線(瑞浪方面)へと分岐する「一色」の信号交差点がありますのでここを左折し、国道363号線へと入ります。国道363号線を4km程進むと県道418号線へ分岐する案内表示が現れますが、ここを直進してすぐの横断歩道のある角を左折し石橋を渡ります。明知鉄道の線路を越えて150m程進んだ左側の側道の奥の藪一帯が山田城址となります。なお付近に車を止めるスペースはありません。